こんにちは!
ナナ旅のnanacoです(*’-‘*)
実は10月末からずっと風邪をひいていまして、最近やっと治ったところです。今年の風邪はしつこいので、このブログを読んでくださっている皆さま、乾燥対策ばっちりでお気を付けください!
広島旅行中も、声がかすれて聞き取れないくらいの時に観光させて頂きました。
宮島観光のつづきです。
↓「おもてなしホステル宮島」様より特典があります
広島宮島観光メインの本殿から大鳥居まで
前回でもお伝えしたとおり宮島全体を観光して回ろうと思ったら、ほんと丸1日はかかるであろう広さなのです。
私たちが回ったルートは、
船着き場
↓
五重塔・豊国神社
↓
あなご飯
↓
嚴島神社・大鳥居
↓
紅葉谷公園
↓
紅葉谷駅
Googlemapで場所を見る
↓ロープウエー
榧谷駅
Googlemapで場所を見る
↓ロープウエー
獅子岩展望台
こんな感じで観光してきました。
ロープウェイの終点「獅子岩展望台」から先もまだあり、その先は登山道なので、それなりの格好と靴が必要です。歩いて1時間はかかるでしょう。
ちなみに嚴島神社公式サイトでも、観光モデルコースなど3コース程紹介されています。
宮島を巡る観光モデルコース
桟橋→伝統産業会館→御笠浜→嚴島神社→西松原→水族館→大元公園→歴史民俗資料館→ 大願寺→宝物館→紅葉谷公園→五重塔→千畳閣
桟橋→伝統産業会館→御笠浜→嚴島神社→西松原→水族館→大元公園→歴史民俗資料館→ 大願寺→宝物館→多宝塔→大聖院→紅葉谷公園→五重塔→千畳閣
桟橋→伝統産業会館→御笠浜→嚴島神社→西松原→水族館→大元公園→歴史民俗資料館→ 大願寺→宝物館→多宝塔→大聖院→紅葉谷公園→ロープウエー→五重塔→千畳閣
嚴島神社公式サイトからのコピペですが、正直コレ見ても少し分かりづらいので、公式サイトのPDFをプリントアウトしながら好きにまわるのがよろしいかと思います。
宮島観光してるな!って気持ちが高まる大鳥居
やっぱりこの大鳥居を見てこその宮島観光じゃないですか!
この3日間は雨が心配でしたが、嚴島神社近くへ到着するころにはお天気も良くなり、宮島に歓迎されてる気にさへなったほどです。
嚴島神社から見える大鳥居は日本の美しさ
さすが世界遺産に登録されているだけあり、外国人観光客の方も沢山みえました。
嚴島神社の昇殿初穂料おとな300円。
これら全て「おもてなしホステル宮島」さんに出して頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
嚴島神社から見える大鳥居の眺めもよく最高です。
私は日本独特のこの「赤」が大好きで、日本ってホントに美しいなって感じる瞬間だったりします。
修学旅行の団体さんも沢山みえました。
繊細かつ華麗な切妻両流造りで、正面には緑青塗りの引き違いの菱形の格子戸がはめられた本殿には、市杵島姫(いちきしまひめ)・湍津姫(たぎつひめ)・田心姫(たごりひめ)の宗像三女神が祭られています。屋根に神社の定番とも言える千木と鰹木を持たず、桧皮葺の屋根に瓦を積んだ化粧棟のスタイルを取り入れた寝殿造りならではの様式が特徴です。現在の本殿は元亀2年(1571年)、毛利元就によって改築されたものです。嚴島神社公式サイト
嚴島神社から見える五重塔も雰囲気あります。
嚴島神社をぬけると急に人が少なくなり、店も閉まっていて。週末などは賑やかになるのかもです。
宮島観光スポット「紅葉谷公園」のアクセス
おもてなし担当Nさんが「ロープウェイ」をブツブツ連呼していたので、ロープウェイに向かっている事は分かりましたが、その手前に「紅葉谷公園」があった事をは後から分かるのでした。
Googlemapで場所を見る
ここが何処か分からず、とりあえず写真は撮っていてよかった!紅葉は6部程でしたが場所ばしょで楽しむことは出来ました。
おもてなし担当Nさんも撮影に熱が入ってきて、私が撮ろうと思う先々に映り込むので少々イラつきながらパチリ(怒)
↓「おもてなしホステル宮島」様より特典があります